東京薬科大学 薬学部 薬品化学教室 講師 高山 健太郎

  • ポスター展示ブース: B-36
  • 展示会: BIO tech 2017 アカデミックフォーラム
  • 国名: 日本
  • 生体ペプチドを基盤とした中分子ペプチド創薬
  • (1)筋萎縮性疾患治療を指向したマイオスタチン阻害ペプチドの創製、及び(2)抗肥満薬の開発を目指した選択的ニューロメジンU受容体アゴニストの創製研究を各々紹介する。

  • 発表日時: 6月29日 (木) 11:10 ~ 11:40
  • 会場: ACA-2
  • 出展製品・技術一覧

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    出展社による製品・技術セミナー

    • 生体ペプチドを基盤とした中分子ペプチド創薬

      (1)筋萎縮性疾患治療を指向したマイオスタチン阻害ペプチドの創製、及び(2)抗肥満薬の開発を目指した選択的ニューロメジンU受容体アゴニストの創製研究を各々紹介する。

      1. セミナータイトル 生体ペプチドを基盤とした中分子ペプチド創薬
      2. セミナー説明文 (1)筋萎縮性疾患治療を指向したマイオスタチン阻害ペプチドの創製、及び(2)抗肥満薬の開発を目指した選択的ニューロメジンU受容体アゴニストの創製研究を各々紹介する。
      3. 日時:
        6月29日(木)
      4. 11:10
      5. 11:40
      6. 会場: ACA-2
      7. アカデミックフォーラム フラグ はい

    研究内容/発表者プロフィール

    • 研究内容

      1. 研究内容の概要/特長 (1)筋量を負に制御している「マイオスタチン」を阻害し、筋ジストロフィーモデルマウスの筋重量を約20%増加させるペプチドの創製に成功している。高活性化に向けた誘導体展開を実施中である。(2)摂食抑制ペプチド「ニューロメジンU」のC末端コア構造(7残基)を基にした構造活性相関研究により、NMUR1およびNMUR2をそれぞれ高選択的に活性化できるヘキサペプチドアゴニストの獲得に至っている。現在、動物を用いた検討を進めている。
      2. 従来技術・競合技術との違い (1) 実用的なレベルで筋量増加効果が得られるマイオスタチン阻害ペプチド(抗体やデコイ受容体などのタンパク性阻害剤を除く)を初めて獲得することに成功した。(2) ヒトニューロメジンU受容体の1型及び2型を選択的に活性化できるヘキサペプチドアゴニストを初めて創出した。
      3. 想定される応用分野 (1) 筋ジストロフィー、がん悪液質、サルコペニア、(2) 抗肥満薬、血糖値の制御
      4. 発表者プロフィール 2011年3月 京都大学大学院薬学研究科生命薬科学専攻博士後期課程修了 2011年3月 博士(薬学)取得 この間、2008年4月〜2011年3月 (独) 日本学術振興会特別研究員 (DC1) 2011年4月 (独) 国立循環器病研究センター 流動研究員 2012年4月 東京薬科大学薬学部 助教 現在、生体由来ペプチドを基盤とした中分子ペプチド創薬研究を進めている。

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