東京薬科大学 薬学部 教授 林 良雄

  • ポスター展示ブース: B-35
  • 展示会: BIO tech 2017 アカデミックフォーラム
  • 国名: 日本
  • Npys基を基盤としたジスルフィド含有環状ペプチドの新規合成法とその応用
  • 3-ニトロ-2-ピリジンスルフェニル(Npys)基は、SH基の保護基だが、活性ジスルフィドとしても機能する。このユニークな特徴を利用して今回関連する複数の試薬を開発した。

  • 発表日時: 6月28日 (水) 14:30 ~ 15:00
  • 会場: ACA-3
  • 出展製品・技術一覧

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    出展社による製品・技術セミナー

    • Npys基を基盤としたジスルフィド含有環状ペプチドの新規合成法とその応用

      3-ニトロ-2-ピリジンスルフェニル(Npys)基は、SH基の保護基だが、活性ジスルフィドとしても機能する。このユニークな特徴を利用して今回関連する複数の試薬を開発した。

      1. セミナータイトル Npys基を基盤としたジスルフィド含有環状ペプチドの新規合成法とその応用
      2. セミナー説明文 3-ニトロ-2-ピリジンスルフェニル(Npys)基は、SH基の保護基だが、活性ジスルフィドとしても機能する。このユニークな特徴を利用して今回関連する複数の試薬を開発した。
      3. 日時:
        6月28日(水)
      4. 14:30
      5. 15:00
      6. 会場: ACA-3
      7. アカデミックフォーラム フラグ はい

    研究内容/発表者プロフィール

    • 研究内容

      1. 研究内容の概要/特長 我々が開発試薬類は、保護されたSH基を持つ化合物Aと無保護SH基を持つ化合物Bから選択的にジスルフィド化合物A-Bを合成できる。また、従来法より約100倍高濃度条件下でもシステイン残基側鎖チオール基同士の選択的なジスルフィド形成が可能である。、さらに、樹脂上に担持した試薬を用いれば複雑な精製を必要とせず、ろ過のみで高純度のジスルフィド化合物を合成できる。
      2. 想定される応用分野 本試薬は、有機化学合成、特に創薬での研究用試薬としての利用やペプチド関連の医薬品製造への応用が期待される。また、DDS分野での利用、重金属除去剤、カラム充填剤、ナノテクノロジー分野での利用も想定される。
      3. 発表者プロフィール 略歴 1983年東京薬科大学卒, 1985年京都大学大学院薬学研究科修士課程修了(薬品製造学,矢島治明教授),1986年同博士課程中退, 同年よりカルピス工業株式会社研究開発センターに勤務, 1988年より新日本製鐵株式会社先端技術研究所ライフサイエンス研究センター勤務, 1990年京都大学薬学博士, 1999年京都薬科大学講師(薬品化学,木曽良明教授), 2001年京都薬科大学助教授, 2007年4月より東京薬科大学薬学部薬品化学教室教授, 現在に至る。 専門はペプチド化学・創薬化学・有機合成化学。メインテーマはペプチドミメティックスからの創薬研究およびChemical Biology研究。 受賞:平成21年度日本薬学会学術振興賞

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