東京薬科大学 薬学部 臨床薬学教室 准教授 柴崎 浩美

  • ポスター展示ブース: B-37
  • 展示会: BIO tech 2017 アカデミックフォーラム
  • 国名: 日本
  • 個別化治療のための1回採血によるヒトの薬物代謝酵素CYP3Aの活性評価
  • 薬物代謝酵素CYP3A活性を1点採血で内因性ステロイドホルモンとその代謝物の血中濃度比から評価できることを明らかにした。本法は個別化薬物治療や医薬品開発に応用可能。

  • 発表日時: 6月30日 (金) 13:50 ~ 14:20
  • 会場: ACA-3
  • 出展製品・技術一覧

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    出展社による製品・技術セミナー

    • 個別化治療のための1回採血によるヒトの薬物代謝酵素CYP3Aの活性評価

      薬物代謝酵素CYP3A活性を1点採血で内因性ステロイドホルモンとその代謝物の血中濃度比から評価できることを明らかにした。本法は個別化薬物治療や医薬品開発に応用可能。

      1. セミナータイトル 個別化治療のための1回採血によるヒトの薬物代謝酵素CYP3Aの活性評価
      2. セミナー説明文 薬物代謝酵素CYP3A活性を1点採血で内因性ステロイドホルモンとその代謝物の血中濃度比から評価できることを明らかにした。本法は個別化薬物治療や医薬品開発に応用可能。
      3. 日時:
        6月30日(金)
      4. 13:50
      5. 14:20
      6. 会場: ACA-3
      7. アカデミックフォーラム フラグ はい

    研究内容/発表者プロフィール

    • 研究内容

      1. 研究内容の概要/特長 本技術では、1点の少量採血 (100〜200 μL) で、内因性ステロイドホルモンとその代謝物の血中濃度比 (6beta-ヒドロキシコルチゾール/コルチゾール) を指標に CYP3A 活性を評価します。テスト薬物を用いないため安全かつ簡便であり、採尿の必要がないため新生児や腎機能障害患者にも用いることができます。また、連続的に CYP3A 活性を評価できるため、誘導薬や阻害薬による CYP3A 酵素活性の変化を経時的に評価できます。
      2. 想定される応用分野 CYP3A 活性に基づく安全で有効な薬物投与設計に応用できます。初期投与設計および CYP3A 活性に影響を及ぼす併用薬の開始時・中止時の投与設計にも有用です。また、臨床検査の1項目として、患者の CYP3A 活性が評価できます。医薬品開発においては、新規医薬品による CYP3A 活性の誘導・阻害作用の連続的かつ経時的な評価に応用できます。
      3. 発表者プロフィール 1988 東京薬科大学大学院 医療薬学専攻 修士課程修了 1988 東京薬科大学 助手 1992 博士(薬学)取得 2001 東京薬科大学 講師 2011-現在 東京薬科大学 准教授 現在,個別化薬物治療のための薬物代謝酵素活性評価と体内動態解析に取り組んでいる

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