東京薬科大学 生命科学部 助教 藤川 雄太

  • ポスター展示ブース: B-33
  • 展示会: BIO tech 2017 アカデミックフォーラム
  • 国名: 日本
  • 細胞内GSTP1活性検出蛍光プローブの開発
  • 本研究ではがん細胞において過剰発現する薬物代謝酵素GSTP1を標的とした蛍光プローブPs-TGを開発し、その活性イメージングを行った。

  • 発表日時: 6月29日 (木) 16:30 ~ 17:00
  • 会場: ACA-3
  • 出展製品・技術一覧

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    出展社による製品・技術セミナー

    • 細胞内GSTP1活性検出蛍光プローブの開発

      本研究ではがん細胞において過剰発現する薬物代謝酵素GSTP1を標的とした蛍光プローブPs-TGを開発し、その活性イメージングを行った。

      1. セミナータイトル 細胞内GSTP1活性検出蛍光プローブの開発
      2. セミナー説明文 本研究ではがん細胞において過剰発現する薬物代謝酵素GSTP1を標的とした蛍光プローブPs-TGを開発し、その活性イメージングを行った。
      3. 日時:
        6月29日(木)
      4. 16:30
      5. 17:00
      6. 会場: ACA-3
      7. アカデミックフォーラム フラグ はい

    研究内容/発表者プロフィール

    • 研究内容

      1. 研究内容の概要/特長 Glutathione S-transferase Pi(GSTP1)は多くのがんで過剰発現しており、多剤耐性などに関与するがんマーカータンパクである。本研究では、GSTP1活性を選択的に検出可能な蛍光プローブPs-TGを開発した。Ps-TGはアセチル化体であるPs-TAcとして細胞へ導入でき、培養細胞内においてGSTP1活性を選択的に検出することができる。
      2. 想定される応用分野 GSTP1は、大腸がんの前癌病変Abberant crypt Foci (ACF) をはじめ、様々ながんにおいて過剰発現している。そのため、外科手術や内視鏡手術時の生検組織に対して本プローブを適用することにより、GSTP1発現に基づいた術中迅病理速診断へと応用できると考えられる。
      3. 発表者プロフィール 2009 東京大学大学院 薬学系研究科 博士課程修了(薬学博士) 2009-2012ドイツがん研究センター 博士研究員 (日本学術振興会特別研究員) 2012-現在 東京薬科大学生命科学部 助教 現在、レドックスを起点としたケミカルバイオロジー研究に取り組んでいる。

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