名古屋大学 創薬科学研究科構造分子薬理学分野 教授 廣明 秀一

  • 展示会:
    アカデミックフォーラム
  • 国名: 日本
  • 中分子医薬品開発を加速する医薬品吸収促進剤の開発と今後の展望
  • 我々は上皮細胞タイトジャンクションのバリア機能を自在に緩和または強化する低分子化合物を発見した。更に、既存医薬品や天然物から薬物吸収促進化合物を探索中である。

  • 発表日時: 6月28日 (木) 16:30 ~ 17:00
  • 会場: ACA-5

    出展製品・技術一覧

    • 中分子医薬品開発を加速する医薬品吸収促進剤の開発と今後の展望

      我々は上皮細胞タイトジャンクションのバリア機能を自在に緩和または強化する低分子化合物を発見した。更に、既存医薬品や天然物から薬物吸収促進化合物を探索中である。

    ロード中です

    ロード中です

    出展社による製品・技術セミナー

    • 中分子医薬品開発を加速する医薬品吸収促進剤の開発と今後の展望

      我々は上皮細胞タイトジャンクションのバリア機能を自在に緩和または強化する低分子化合物を発見した。更に、既存医薬品や天然物から薬物吸収促進化合物を探索中である。

      1. セミナータイトル 中分子医薬品開発を加速する医薬品吸収促進剤の開発と今後の展望
      2. 我々は上皮細胞タイトジャンクションのバリア機能を自在に緩和または強化する低分子化合物を発見した。更に、既存医薬品や天然物から薬物吸収促進化合物を探索中である。
      3. 日時: 6月28日(木) 16:30 ~ 17:00
      4. 開始時間 16:30
      5. 終了時間 17:00
      6. 会場: ACA-5
      7. 出展社による製品・技術セミナー フラグ いいえ
      8. アカデミックフォーラム フラグ はい
      9. バイオベンチャーフォーラム フラグ いいえ

    研究内容/発表者プロフィール

    • *

      1. 研究内容の概要/特長 我々は、タイトジャンクション制御機構の研究を通じて、タイトジャンクション(TJ)の穏和な開閉技術を開発した。以下のいずれかあるいは組合せで、医薬品吸収促進剤ならびに粘膜バリア修復促進剤のシーズが提供可能である。 ・分子量500以下の低分子化合物 ・植物由来成分 ・FDA認可医薬品(ドラッグリポジショニング) また、製薬企業向けに、自社化合物からのTJ制御活性を有する化合物の受託スクリーニングも実施可能である。
      2. 従来技術・競合技術との違い 医薬品吸収促進剤(AE)の使用を前提として、医薬品を開発するというスキーム自体が、これまで創薬戦略のメインストリームではなかった(それは、初期AEであるカプロン酸・カプリル酸などの細胞障害性が強かったことによる)。しかし従来より穏和な条件でTJを開放するAEが実用化できれば、いわゆる「分子量500の壁」と呼ばれる分子設計・スクリーニング上の制約から解放され、first-in-classの医薬品開発を加速できる。
      3. 想定される応用分野 医療・医薬品分野(TJ緩和剤) 1.医薬品吸収促進剤。 2.特に注射以外に投与法のない医薬品の、貼付薬・舌下錠・座薬・経口医薬品への転換。 3.特許切れ近い医薬品と組み合わせることに夜product life cycle management 他方、TJ形成促進剤も複数同定しており、それらは 4.TJ(粘膜・上皮細胞)の再生修復促進剤 5.バリア強化剤 6・慢性炎症抑制の補助剤 としての応用が考えられる。
      4. 発表者プロフィール 1987年 大阪大学薬学部 卒業 薬剤師 1992年 大阪大学大学院薬学研究科 博士課程 修了 博士(薬学) 本プロジェクトコア技術の一つであるNMR構造生物学と結合する薬剤の相互作用解析の研究法を学ぶ 1992年 日本ロシュ(株)研究所 分子遺伝部 1994年 F Hoffman-La Roche 研究所(スイス・バーゼル) 本プロジェクトコア技術の一つであるタンパク質のNMR解析を習得 1995年 日本ロシュ(株)研究所 医薬品化学部 1996年 株式会社生物分子工学研究所 研究員 2001年 横浜私立大学大学院総合理学研究科超分子システム化学専攻 助教授(のちに準教授) 2007年 神戸大学大学院医学研究科 特命教授 本プロジェクトコア技術の一つであるPDZドメインの構造生物学研究を開始 2011年 名古屋大学大学院理学研究科 教授 本プロジェクトコア技術の一つであるPDZドメインを標的とした創薬研究を開始 2012年 名古屋大学大学院創薬科学研究科教授(現職)
      5. 応用できる研究分野:
        医薬・診断薬研究
        • ケミカルバイオロジー
        • ドラッグリポジショニング
        • 医薬分子設計
        薬学・薬理学研究
        • ドラッグデリバリー
        研究ツール
        • アッセイ開発
        食品・化粧品・環境その他
        • 化粧品
        • 有機化合物・天然物

    ※上記の情報は来場ユーザーから出展社への事前アポイント申請用に公開しています。
    それ以外の目的(セールスなど)で無断に使用・転載することを固く禁じます。