静岡大学 大学院総合科学技術研究科 農学専攻 教授 西村 直道

  • ポスター展示ブース: E-A090
  • 展示会:
    アカデミックフォーラム
  • 国名: 日本
  • 大腸水素生成促進を介した難消化性糖質の酸化ストレス軽減作用
  • 大腸内細菌により生成される分子状水素の酸化ストレス軽減作用について紹介し、大腸水素による生体への水素デリバリーの可能性を考え、難消化性糖質の新機能を展望する。

  • 発表日時: 6月28日 (木) 13:30 ~ 14:00
  • 会場: ACA-3

    出展製品・技術一覧

    • 大腸水素生成促進を介した難消化性糖質の酸化ストレス軽減作用

      大腸内細菌により生成される分子状水素の酸化ストレス軽減作用について紹介し、大腸水素による生体への水素デリバリーの可能性を考え、難消化性糖質の新機能を展望する。

    ロード中です

    ロード中です

    出展社による製品・技術セミナー

    • 大腸水素生成促進を介した難消化性糖質の酸化ストレス軽減作用

      大腸内細菌により生成される分子状水素の酸化ストレス軽減作用について紹介し、大腸水素による生体への水素デリバリーの可能性を考え、難消化性糖質の新機能を展望する。

      1. セミナータイトル 大腸水素生成促進を介した難消化性糖質の酸化ストレス軽減作用
      2. 大腸内細菌により生成される分子状水素の酸化ストレス軽減作用について紹介し、大腸水素による生体への水素デリバリーの可能性を考え、難消化性糖質の新機能を展望する。
      3. 日時: 6月28日(木) 13:30 ~ 14:00
      4. 開始時間 13:30
      5. 終了時間 14:00
      6. 会場: ACA-3
      7. 出展社による製品・技術セミナー フラグ いいえ
      8. アカデミックフォーラム フラグ はい
      9. ベンチャー・イノベーション フォーラム フラグ いいえ

    研究内容/発表者プロフィール

    • *

      1. 研究内容の概要/特長 腸内細菌により生成される水素(H2)は、呼気や放屁に排出されるのみで生体に何ら作用を示さないと認識されてきた。しかし、我々は大腸H2が生体内で還元性を示し、酸化ストレスの軽減に寄与することを明らかにしてきた。また、大腸H2が腹腔内にも拡散し、特に脂肪組織に多量に移行し、そこで炎症抑制に関わることを突き止めた。大腸H2が生体内における酸化ストレスの制御に重要な因子となり、疾病予防に寄与しうると考えられる。
      2. 従来技術・競合技術との違い これまで水素の生体内デリバリーとして水素ガスの吸入による方法と水素水の摂取による方法が提案されてきた。しかし、水素ガスの吸引は病院のような施設が必要である。また、水素水では水素濃度を長期にわたって高濃度に維持するのが困難であるし、飲水量に限界があるため多量の水素を日常的かつ継続的に生体に供給できない。一方、大腸H2なら難消化性糖質を摂取するだけで多量のH2を24時間生体にデリバリー可能である。
      3. 想定される応用分野 食品開発、特定保健用食品や機能性表示食品の開発、健康食品・サプリメントの開発等
      4. 発表者プロフィール 1993 北海道大学大学院農学研究科 修士課程修了 1993-2000 旭化成工業(株) 2001-2005 市立名寄短期大学 准教授 2003 博士(農学)取得(北海道大学) 2006-2008 名寄市立大学 准教授 2009-2014 名寄市立大学 教授 2015-現在 静岡大学大学院総合科学技術研究科 教授 現在、大腸発酵と疾病予防の関連性を明らかにする研究に取り組んでいる。
      5. 応用できる研究分野:
        がん、神経、免疫その他
        • 老化・アンチエイジング
        食品・化粧品・環境その他
        • 食品・アグリ

    ※上記の情報は来場ユーザーから出展社への事前アポイント申請用に公開しています。
    それ以外の目的(セールスなど)で無断に使用・転載することを固く禁じます。

    当ウェブサイトは、運営と効用の改善のためにクッキーを利用しています。クッキーについての詳細、利用目的や管理方法は、プライバシー&クッキーをお読みください。尚、このサイトを利用するにあたり、あなたはクッキーの使用に同意していることになりますのでご留意ください。